熱効率を高めた「かまど」の開発に続き、覆い屋を建設、本格的に雑炊事業を行いました。 食材にと、村の人々がコミュニティセンターの空き地を開墾、野菜作りを始めました。 子どもたちが好きな{空心菜」も後2週間もすれば収穫できるでしょう。 栄養価の高いマンゴーも植える予定です。